全V類ぬい化計画|笑来ちくわのぬいぐるみ、届く前に置き場所を考えてみた
笑来ちくわのぬいぐるみは、家に来たらどのくらいの存在感? 高さ約23cmを鼻セレブや机、マグカップなど8種類と比較。管理人撮影の写真などを加工した合成イメージで、発売前に置き場所を考えてみました。
- 公開日
- 2026年10月25日
- 更新日
- 2026年10月25日
笑来ちくわのぬいぐるみがやってくる。
まだ届いていない。置き場所も決まっていない。
でも、サンプルイラストを見てしまったので、もう気持ちだけは迎える準備に入っている。
「全V類ぬい化計画」で制作されるぬいぐるみは、シリーズの案内では高さ約23cmの座りタイプ。配信画面の向こうにいたVTuberが、机や棚にちょこんと座るサイズになる。
……23cm。
数字は分かる。では、わが家に来たらどのくらいの存在感なのだろう。
今回は身近な物と比較しながら、笑来ちくわの置き場所を考えてみる。
なお、今回は「管理人はぬいぐるみを1つも持っていない」という設定でお送りする。
手元に比較用のぬいがないので、まずは見慣れたティッシュの箱を借りることにした。
鼻セレブ、机、マグカップに加えて、ホットプレートや炊飯器、ストックBOX、透明ケースも動員した。犬小屋だけは素材写真を借りて、あとは管理人が撮影した写真の背景などを加工し、ぬいぐるみのイラストを手作業で重ねる。届いた後の景色を、ひと足先に想像してみよう。
※ぬいぐるみのイラストは、記事の趣旨を説明したうえで笑来ちくわさんより提供いただきました。
※発売前の配置シミュレーションです。高さ約23cmはシリーズ公表値、幅約16cmはイラストからの概算、奥行15cmは仮定です。写真の遠近や背景加工による誤差があり、実物の設置・収納を確認したものではありません。寸法未確認の物は構図の参考として掲載しています。
23cmって、どのくらい? 鼻セレブ1箱で比べてみる
比較に使うのは、花粉症の管理人がよくお世話になっている「ネピア 鼻セレブ ティシュ」の箱。
鼻をかむたび手を伸ばす、あの見慣れた箱だ。
今回は1箱を、長い辺が縦になるように立ててみる。
手元の箱の長辺は約25cm。ぬいぐるみの想定約23cmより、箱の方が約2cm高い。
つまり、この箱を立てた高さから、ほんの少し低くなったくらい。まずはそれを目安に想像してほしい。

※元写真:管理人撮影。背景などを加工し、提供イラストを手作業で合成したイメージです。
もちろん、箱とぬいぐるみでは形が違う。ぬいは幅約16cm、奥行きは仮に15cmで考えているので、四角い箱をそのまま置き換えた姿ではない。
箱のように角張らず、ふっくらした姿を想像してほしい。
念のため、部長がふっくらしていると言いたいわけではない。
ぬいぐるみの話です。今は。
「小さなマスコット」というより、机に座るとちゃんと存在感がありそうだ。
家に同じくらいの箱があったら、1つ立ててみると、高さのイメージをつかみやすい。
※約25cmは比較に使う手元の箱の長辺です。今回は高さの目安として比較しており、箱とぬいの幅・奥行き・体積が同じという意味ではありません。
まずは1体。いつもの部屋に迎えてみる
机の片隅、飲み物の隣。まずは1体を、いつもの部屋に迎えるところから考えてみる。
机に座ってもらう
比較に使うのは、管理人が使っているニトリのデスク。幅120cm、奥行55cmだ。
幅を約16cmとすると、1体は机の幅の約13%。
まずは、モニターの横に1体分の席を空けてみる。

※元写真:管理人撮影。私物・背景をAIで加工し、ぬいのイラストを手作業で合成した配置イメージです。
ここで配信を開けば、画面の中にも、机の上にも笑来ちくわがいることになる。
配信を閉じても、机の方はログアウトしない。
仕事をしていても、こちらを見ている。
こちらが別の動画を見ていても、こちらを見ている。
別のVTuberの動画を開くときだけ、なぜか「これは、おすすめに出てきただけで……」と釈明したくなる。
まだ何も言われていない。
いつものマグと並んでもらう
続いて、管理人が普段使っている青いマグカップ。実測では高さ約8cm、上面の直径約10cm、底面の直径約7cmだ。
高さ約23cmのぬいぐるみは、マグより約15cm高い。マグの高さの約2.9倍になる。
毎日手を伸ばすマグを隣に置くと、「23cm」が急に身近になる。ちょっとした休憩にも、なかなかの存在感だ。
マグの中に入れるつもりだった人は、いったん立ち止まってほしい。
上面の直径は約10cmで、ぬいは幅約16cmを想定している。実物の形や柔らかさもまだ分からないので、無理に入ってもらうより、飲み物の隣に席を用意したい。
今回は隣に座ってもらおう。

※元写真:管理人撮影。背景をAIで加工し、ぬいのイラストを手作業で合成しています。マグの寸法は実測の概数です。
隣にマグがあるだけで、急に一緒に休憩しているような構図になる。
置き場所の検討だったはずなのに、席がひとつ増えた。
置き場所の候補が、だんだん怪しくなってきた
ストックBOX、ホットプレート、炊飯器、透明ケース、犬小屋。置き場所を探しているはずなのに、候補だけ見ると何を迎えるつもりなのか分からなくなってきた。
カップヌードルストックBOXに、ちくわをストックする
続いては、管理人宅のカップヌードルストックBOX。店頭キャンペーンの景品で、あのカップヌードルの容器を大きくしたような姿をしている。
ごみ箱に見えても、今回は推しの置き場所候補である。
実測の概数は、高さ約32cm、上面の直径約28.5cm、底面の直径約19.5cm。高さだけなら、ぬいぐるみの約23cmより約9cm高い。
今回は、1体ずつ席を用意するのをやめて、何体もの部長にぎゅっと集まってもらった。頭がのぞいたり、隣の子に寄り掛かったり。整列して収納するというより、ちくわをどっさり詰めた状態だ。

※元写真:管理人撮影。中の袋・背景などをAIで加工し、提供イラストを手作業で合成したイメージです。寸法は実測の概数。実物の収納可否は未確認です。
カップヌードルをストックするはずの箱から、次々と部長の顔が出ている。麺より先に、具が満員になってしまった。
お湯を入れる前から、ちくわ増量。
麺は入っていません。部長でいっぱいです。
なお、景品の配布条件や在庫は店舗・時期によって異なる可能性があるため、入手を考える場合は店頭の案内で確認してほしい。
ホットプレートも、比較対象にしてみる
ここで、管理人宅のBRUNOのホットプレートに登場してもらう。過去の食卓写真をもとに、料理や周囲の物を取り除いた背景を用意した。写真の中は、深さのある鍋になっている。
なぜホットプレートなのか。
笑来ちくわだから、という説明で納得してもらえるだろうか。
鍋の内寸は、いま手元で測れていない。今回は「本当に収まるか」の判定をお休みして、配置したらどんな景色になるかを見てみる。
ここでは、仰向けになってもらう。
背中を鍋底に付けて、顔は上向き。ちくわを焼いているように見せる、仰向けの構図だ。
置き場所を探していたはずなのに、ちくわを焼いているような絵になった。
ただし、座ったときの高さ約23cmと、寝かせたときの全長は別の話。実物の手足の位置も分からないため、ここは見た目を楽しむ仮配置になる。
長い辺に沿って寝かせると、くつろいでいるのか、焼かれる順番を待っているのか分からなくなる。
まずは1体。
顔がこちらに見える角度で眺めると、妙にくつろいでいるようにも見える。

※元写真:管理人撮影。料理・背景などをAIで加工し、提供イラストを手作業で合成した構図案です。鍋の内寸・ぬいの寝かせた全長は未確認です。
続いて2体。今度は寝かせず、鍋の中に座ってもらう。
こちらは肩を寄せた横並びの構図。2体が収まるかどうかは実物次第だが、想像するだけでも距離が近い。
そこで、袖が重なるくらいに、少しぎゅっと寄ってもらう。

※元写真:管理人撮影。料理・背景などをAIで加工し、提供イラストを手作業で合成した構図案です。鍋の内寸・2体の設置可否は未確認です。
1体では仰向け、2体では肩を寄せておすわり。姿勢が変わっても、置き場所がホットプレートなのは変わらない。
ここまで置き場所を真剣に考えてきた。
どうして焼き加減を気にするような構図になっているのだろう。
※電源を入れず、冷たいプレートに配置した想定です。
炊飯器を開けたら、部長がいる
ホットプレートを候補にした時点で、置き場所選びの方向性はだいぶ怪しい。勢いで、管理人宅のタイガーの炊飯器も開けてみる。
写真では内釜に1体、座ってもらう構図を考えた。型番の末尾や内釜の寸法は確認できていないため、ここはサイズ判定ではなく、仮の景色として見てほしい。

※元写真:管理人撮影。周囲の物・背景などをAIで加工し、提供イラストを手作業で合成した構図案です。内釜寸法は未確認で、正確な縮尺比較ではありません。
ふたを開けると、白いごはんの代わりに、こちらを見ている部長。
炊けたかどうかより、機嫌を確認したくなる。
※電源を入れず、冷えた内釜に配置した想定です。
犬小屋に、住んでもらう
続いては、屋根付きの犬小屋。
今回は、素材写真に写ったテント型のペットハウスを借りる。
元写真では、入口でチワワがくつろいでいる。
そこに部長を迎えた景色を想像してみた。
このハウスの商品名や実寸は不明。チワワの顔や身体との比率から、底の幅をおよそ50cm、幅を持たせて40〜60cm程度と仮定している。犬の体格自体が分からないので、あくまで写真から置いた粗い目安だ。
幅50cmとした仮の縮尺に、高さ約23cmのぬいを重ねる。ハウスの全高・奥行き・入口寸法は分からないため、ここでも入居審査は見送る。
屋根の下から部長が顔をのぞかせる。ただそれだけで、犬小屋だったはずの場所が急に部室らしくなる。

※元画像:管理人提供の素材写真(Adobe Stock/素材番号488700904)。犬を除去するなどの加工後、提供イラストを手作業で合成したイメージです。ハウスの幅は写真からの仮定で、実寸ではありません。
表札を付けるなら「ちく笑部」。屋根付きで、写真にはクッションもある。部長専用の部室としては、なかなかの待遇ではないだろうか。
せっかくなので、声をかけてみる。
「おすわり」。
最初から座っている。
「待て」。
いつまででも待っている。
部長が、こんなにも管理人の言うことを聞いている。
調子に乗って「お手」まで言いかけたところで、本物の部長にこの記事を読まれる可能性を思い出した。
ぬいぐるみは、おとなしい。
この記事への反応まで、おとなしいとは限らない。
犬小屋は1つなのに、噛みついてくる方は画面の向こうにいる。
透明収納ケースに集まってもらう
次は、管理人宅にあるニトリの「コロ付衣装ケース50」。中身を取り除いた合成用の背景を用意して、ぬいたちに集まってもらう。
手元の商品ラベルでは、外寸は幅39×奥行50×高さ32.5cm。内寸は約幅30.5×奥行39.7×高さ27.5cmと記載されている。
今度は、少しぎゅうぎゅうに集まってもらう案だ。
内側の高さ27.5cmは、ぬいの高さ約23cmより約4.5cm高い。ただし、箱の下側が細くなる形や、ぬいの幅・奥行きも考える必要がある。
合成では、7体に集まってもらうことにした。幅約16cmの想定で2体を横に並べるだけでも約32cmになるので、内幅約30.5cmに対しては、少しぎゅっと寄ったり重なったりすることになる。実際の収納可能数を示すものではないが、想像の段階ですでになかなかにぎやかだ。

※元写真:管理人撮影。中身・背景などをAIで加工し、提供イラストを手作業で合成したイメージです。寸法は手元の商品ラベルを参照。7体の収納可否・ふたの開閉は未確認です。
袖が重なったり、隣に寄り掛かったり。きっちり整列するより、少しずつ向きを変えて集まってもらった方が楽しそうだ。
透明な箱をのぞいたら、いくつもの顔。
手前にも、奥にも、笑来ちくわ。
……ハムスターの多頭飼いみたいになってきた。
手前にも奥にも、こちらを向く顔が並ぶと想像してみる。ふたを開けたら、真っ先に出てきそうだ。
部屋を用意したつもりなのに、全員が外に出たがっている。
こちらは迎える準備。
向こうは脱走の段取り。
「新しいおうちですよ」と迎えたつもりが、全員、出口しか見ていない。
やはり、お迎えは1体でよかったか。
それを言ってしまうと、本物の部長が怒りそうだ。
最後に、10体を机へ
ここまで、1体から7体までの置き場所を考えてきた。
せっかくなので、最後は10体で考える。
ということで、もう一度、管理人が使っているニトリのデスクに登場してもらう。
幅約16cmの想定なら、一列に10体で約160cm。
幅120cmの机には、その並べ方では収まらない。
では、5体ずつ2列なら?
隙間を入れず、1体の占有範囲を仮に幅16×奥行15cmとする計算では、全体は幅80×奥行30cmになる。
机の天板は120×55cm。
計算上、その範囲は天板に収まる。
パソコンや小物が使う場所を差し引いていない、天板だけの計算ではある。
前列で後列が隠れるかもしれないし、完成品の姿によっては間隔も必要になる。
机の写真をもとに、少しずつ前後にずらしながら10体を並べたら、どんな景色になるだろう。パソコンがある分、席は譲り合ってもらうことになりそうだ。

※元写真:管理人撮影。私物・背景をAIで加工し、ぬいのイラストを手作業で合成した配置イメージです。
置き場所を考え始めたときは、机の片隅に座ってもらうつもりだった。
それが今や、部長10人に対して部員1人である。
ちょっと手を止めただけで、「進捗どうですか?」と聞かれそうだ。
しかも、全員と目が合う。
推しに囲まれる夢はかなった。
席を外すには、少し勇気がいる。
迎える準備は、まず1体分から
今回の比較は、発売前の情報を使ったシミュレーションだ。
実物の幅や奥行き、座ったときの形が分かれば、置き場所の答えも変わる。
それでも、机のそば、飲み物の隣、いつもの部屋。
ぬいぐるみが来た後の景色を考えるだけで、届くのが楽しみになる。
制作・販売を手がけるのは、Made in Heaven(メイドインヘヴン)。VTuberをぬいぐるみにする「全V類ぬい化計画」を展開している。
企画の最新情報は、Made in Heavenの公式X(@mih12965)で確認できる。「全V類ぬい化計画」の販売ページもあわせてチェックしておきたい。こちらは企画の商品を扱うページで、笑来ちくわ単体の商品ページではない。
笑来ちくわ版の販売価格は5,800円(税込)、送料は1回の注文につき980円(税込)と案内されている。発売開始は2026年11月1日を予定している。受注期間、個別の商品ページ、発送予定は、確認でき次第追記する。
Made in Heavenの公式Xでは、「#全V類ぬい化計画」の情報が随時投稿されている。
笑来ちくわのぬいぐるみを迎える日を楽しみに、公式Xと「#全V類ぬい化計画」の続報にも注目しておこう。
※この記事は、笑来ちくわ本人や販売元からの依頼によるPRではなく、管理人の自主企画です。イラストをお借りした結果、なぜかホットプレートまで比較対象にしてしまいました。
参照元・掲載素材について
犬小屋を除く元写真は管理人が撮影したもので、背景や周囲の物などを加工しています。各画像の近くに、撮影・素材の出所と加工内容を記載しました。寸法は商品情報、手元の商品ラベル、管理人の実測を参照し、確認できない数値は未確認または仮定としています。今回の商品紹介画像に、各販売サイトの掲載写真は使用していません。
掲載している写真・イラストなどの著作権その他の権利は、それぞれの権利者に帰属します。掲載・加工の方法についてお気づきの点や差し支えがございましたら、当サイト管理人までお知らせいただけますと幸いです。内容を確認のうえ、画像の差し替え・削除を含め、速やかに対応いたします。
- ネピア 鼻セレブ ティシュ(商品情報)
- ニトリ デスク(ステインSN01-120 BR/寸法参照)
- マグカップ:管理人所有品。実測の概数は高さ8cm・上面直径10cm・底面直径7cm。
- カップヌードルストックBOX:管理人所有のキャンペーン景品。実測の概数は高さ32cm・上面直径28.5cm・底面直径19.5cm。現在の実施店・配布条件は未確認。
- BRUNO コンパクトホットプレート関連の商品案内。掲載写真は管理人所有品。写真の鍋の内寸は未確認。
- タイガー炊飯器:管理人所有品。型番の末尾・内釜寸法は未確認。
- 犬小屋:管理人提供の素材写真(Adobe Stock/素材番号488700904)。元写真の犬を除去するなどの加工を使用。写っているハウスの商品・実寸は未確認。
- ニトリ コロ付衣装ケース50:管理人所有品。寸法は手元の商品ラベル(外寸39×50×32.5cm/内寸約30.5×39.7×27.5cm)を参照。